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Boyce Avenue (ボイスアヴェニュー)に学んだこと

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Boyce Avenue ボイスアヴェニューというバンドが大好きなんですが、聴くたびに考えさせられることをお伝えしますね。

 

※再生すると、音が出ます

  

彼らはアメリカの3人組兄弟バンド。

いろいろなミュージシャンとコラボレーションして素晴らしい音楽を聴かせてくれます。

私は音楽はいつもBGMとして聞いていて、その歌手のことは詳しくは調べないので、あまり知らないのですが、サウンドがなかなかシブいのです。

 

というか、ほとんどヒット曲のコピー、というよりも、実はオリジナルよりもいいんじゃないか?というくらい(笑)その曲に独自の味付けをして謳っているんですね。

 

実は、このyoutubeの動画のオリジナル曲はブライアン アダムスの「Heavenヘヴン」という曲です。

私自身も実は大学生の時くらいから30年近くも聴き続けています(;^_^A

 

ここで、なんでこの人たちはこうやってヒット曲ばっかり独自の味付けでやっているのかな?と考えるのですが。。

 

もしかしたら、自分達のオリジナル曲もあるでしょうが、この方が手っ取り早く商売になる(歌手としてメジャーになる)と考えたのではないかと。

変な意味ではなくて純粋に自分達のキャリアの戦略として考えたのではないかと思うのです。

 

で、ちょっとマネして歌ってみた。

そうしたら、思った以上に売れて人気が出た、イケるじゃん!ってなったのではないかと勝手に想像するのです。

 

ここで自分達で割り切ってそのやり方に目をつけたのは、結構、重要なポイントだったりします。自分のオリジナルを、気持ちを抑えているからです。

むしろ、オリジナルよりも俺たちの方が上手く歌ってやる!って感じですね。

 

私自身を翻ってみると、自分で事業をしておりますが、スタートした時に自分のオリジナルを意識し、まだ日本に無かった商品(自然健康食品)で世の中に売り出してみました。

 でも、いくら良い商品(と信じていても)でも、すぐには売れませんでした。

事業資金は枯渇し、生活も困窮していつまで続けることができるだろうかと、大変な時期がありました。

運よく、最終的にはとても売れるようになって、事業を売却できるくらいにはなったのですが、世の中にオリジナルの自社製品を認知してもらうのは、本当に大変で時間と資金のかかることだと悟ったのです。

 

 高い勉強代をかけて、オリジナルな

自分の売りたい物と、売れるものは違う

と気が付きました。

だったら、世の中に売れているものを少し自分の色を付けて、売り出した方がはるかに速く売れてゆくものなのです。

 

それが軌道に乗ってから、独自のことをすればいいのです。

彼らはそのマーケティングでやっているのかはわかりませんが、彼らの音楽を聴く度に、考えてしまうのですね。

 

音楽性もビジネスのセンスも鋭い(笑)

 

 

あなたの何かのヒントになればと思います。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。