ぼちょのブログ

世界を旅するネットショップコンサルタント

地震保険で〇〇万円

この記事をシェアする

先日、義理の妹夫婦と話していたのですね。

久しぶりに会って、他愛ない話をしていたのですが。

 

 私:「あれ、この前の地震、どうだった?」

 義理妹:「うちは、家を建てたばっかりだったけど、外壁に亀裂が入っちゃったの・・・。一応、地震保険入っていたので、保険会社に電話して調べてもらったの」

 

 私:「ふうん。そっか、新しく建てたばっかりなのにな。。。それはお気の毒だわ。。」

 義理妹:「それで、ダメもとで保険会社の方に言って診てもらったら、保険金が〇〇万円もおりたわ。外壁は壊れたので、ラッキーなのかわからないけど。まあ、もらえるものはもらっとこうと♪ そのお金で外壁を直すことにしたの」

 

私:「ぬわにぃ?〇〇万円? ちょっと、詳しく話を聞かせてくれー!」

 ということで、私の自宅も地震保険に入っていたので、すぐに自宅、特に外壁を調査したところ、

 

あったー!亀裂があったぞお!」←おい、なんで喜んでる?

 

ちょっと前まで、

「はあ~、自分の家だから大切に管理してきたんだけど、ヒビ入っちゃったなあ。。。」

などと凹んでいたのも忘れてました。(;^_^A

 すでに、こんな状態。。。

お金お金!

 

というわけで、私も保険会社にすぐに電話して、調査に来ていただきました。

 

これは調査員の方が、スコープで亀裂を調べている図。。

すごく細かいところまで診てくれるんですね。

外壁をチェック

 最初に、調査員の方から調査についての説明を頂きました。

 

「火災保険と地震保険の違いは、火災保険は実損の保険となりますが、地震保険は被害の程度により保険金が支払われます。さらに、全壊、半壊、一部損壊と判断基準がございますので、それにより変わってきます。

ですので、今回は調査をしても、まったく保険金などおりないこともございますので、予めご了承ください」

と、しっかりと、念を押されました。

 「ハァ、そっか。そうですよねえ。。まあ、ダメ元で診てもらえませんか」

と診てもらうことに。

 

地震保険調査の流れ

まず、調査員の方に、自宅の設計図面を提出します。

柱がどの部分にあるのかなどを予め調べてから、このように外壁から屋内の壁もすべてチェックするのですね。

 

実際にこうやって、調査員の方が家の間取り図をその場で書き写して、どこに損傷があるのかをチェック&記入してゆきます。

自宅 設計図

 

その後に、「では、始めますね~」と、本当に細かく外壁から見てゆきます。

 

瞬時にキラリと目つきが変りました

 調査員の方:「あ、ここにこの前の地震での損傷がありますね・・・」

私:「え?(あれ、こんなとこなかったはずなのに、おかしいな?)」

「あ、これ? こんな小さなヒビ?」(驚愕)

 

というか、さらにその傷がいつのキズ、損傷なのかとかもわかるらしいのです!

 

私:「あの~、つかぬ事をお伺いしますが(笑) なんで、このヒビがいつ頃なのかとかわかるんですか?」

調査員の方:「それは。ほら、ここに苔が生えているでしょう?ここまでは生えてますが、この新しいヒビには、生えていないんですね。。

なので、ここ最近の地震によるヒビになります

 とな!

 いやいや、やっぱりプロは違うなあ、と言ったら、

調査員の方:「いや。。。毎日、こんなのばっかり見ているんで・・・」

そうか、毎日の鍛錬?の結果なんですな!(ヨイショ)

 

その後、屋内も診てもらったのですが、大きな損傷はなかったものの、

「外壁とおそらく一部の躯体(くたい 建築物の構造体のこと)に影響があった」、

とのことで、全11か所のヒビ、破損があり、「一部損壊」の対象になりました。

(私で事前に調べた限り、2か所だけだと思ってたのですが・・・)

 

晴れて?保険金請求の対象になり、〇〇万円の査定・請求となりました!!!

ビックリしました。この臨時収入はデカいわ。。。

 

まとめ

地震保険で保険金をゲットするには?

:自己所有の家を持っている方は、地震保険には入っておきましょう。

:地震の影響を自分で判断せずに、保険会社に診てもらいましょう。

:前から壊れてた壁を、申告しないように(笑) 調査員は、すべてわかります。

:保険金の使用用途は、住宅の修理に限られるわけではありません。何に使ってもいいんだけど、常識的に、ね、、、

 

:すべては保険会社の調査員さんの判断によりますので、その場でのやり取りは丁寧にしましょう。いいコーヒーとお菓子を出してあげるとか(笑) 

でも、査定にはまったく関係ないと思いますけど。

 

今回は、妻にも「そんなの、おりるわけないじゃん」とか言われましたが、諦めずにやって良かったです。ドヤ。

 

もし、心当たりがありましたら、ダメもとで調べてもらってみてはいかがですか?

 

 

交渉に不安な場合、専門業者にお願いする手もあります

 

 

何かのお役に立てばと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。