ぼちょのブログ

世界を旅するネットショップコンサルタント

小さなミツバチたちの「大きな仕事」

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わが家の庭にはラベンダーを植えています。

こちらは北海道なので、ちょうど、6月中旬~7月後半くらいまでが見ごろでしょうか。本当にたくさんの方が、北海道のラベンダーを求めて旅行に訪れて下さいます。

 

 私もラベンダーが咲く時期は短いので、できるだけ接して豊かな気分になるようにしています。北国では冬の期間が長いせいもあり、花の咲く時期は有難いですね。

 

さて、いつものように出勤前に車に乗り込もうとしたときに、ふとラベンダーを見ると、ブンブンとミツバチが蜜を集めていました。

ミツバチとラベンダー

 

以前、健康はちみつの輸入販売をしていたことがあるので、その時にいろいろとミツバチについて学びました。

 

www.bochogu.com  

www.bochogu.com

そのミツバチについてなんですが、そのミツバチたちは花の蜜を集め、巣に持ち帰り、はちみつを作るのですが、実はミツバチの仕事は他にもいろいろあるんですね。

 

ここで養蜂家のミツバチたちに限って言うと、はちみつを作るだけでなく、他の仕事のために彼らの住居の「巣」ごと貸し出されることがあるのです。

 

え?貸出し?なんで?と思いますよね。。。

 

それは、果樹園や、野菜農家さんに貸し出されることがあるのです。

そう、果物の受粉をしてもらうのですね。日本ではどうなのかわかりませんが、(たぶん同じ)オーストラリアやニュージーランドでは、受粉させるために養蜂家は「ミツバチの貸し出しビジネス」に精を出すのです。

 

ぶっちゃけ、はちみつを採集して販売するよりも、その方が楽にビジネスになるらしいんですね(笑)   日本と違って、果物や野菜の耕地面積なんてハンパない広さですから、「ミツバチさん、頑張って~」ってなるんでしょうね。

 

さらに、養蜂家にとってはミツバチたちが受粉の仕事と、多少のはちみつの採集ができるので、”二度おいしい”のですね。(・∀・)ニヤニヤ

 

探したら、やっぱり、日本でもそうでした・・・。こんな感じなんでしょうね。

りんご園の ミツバチ巣箱 www.hana38kan.com より引用

www.hana38kan.com 引用


 私の扱っていたオーストラリアのはちみつの養蜂家は、花が十分に咲かない時期などには、さっさとその花のはちみつの採集を諦め、「数日内にアボカド農家さんにミツバチたちを貸し出しちゃうから、しばらく「はちみつ」は採れないよ~」とか、メールが来たものです。

 

そのたびに、「ウチの分のはちみつの在庫は取ってあるんかい?」って必死に確認してました。(笑)

 

このように、ミツバチたちはあんなに小さい体で、はちみつだけでなく、果物や野菜など、人間の食生活を支える「大きな仕事」をしているんだということを知って頂けたら、と思います。 

 

なので、いなくなったら大変ですので、見つけたら可愛がってあげましょう(笑)

www.excite.co.jp

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

  

 

富良野のラベンダーは綺麗ですよ~


www.farm-tomita.co.jp