ぼちょのブログ

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嫌なことがあった時の気持ちの切り替え方 出来事は点と点であり、後に線となる

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人は生きていればいいことも悪いこと、嫌なことも起きるものだと思います。むしろ、悪いこと、嫌なことの方が多く感じるものです。

もちろん、私にも嫌なことはしょっちゅう、起きています。

でも、私は最近、嫌なことがあった感じがしないのです。

「もしかしたらこのやり方がいいのかな?」と思い当たることがありますので、それをお伝えしますね。 

 

道 進路

 

悪いこと、嫌なことがあった時、その時は、なんて不幸なんだと嘆くかもしれません。同時にその人に怒りを感じたり、または、嫉妬をしたり、うらやむかも知れません。 

その場ではそう思うかもしれませんが、では、過去に他のことで同じように嫌なことがあったとして、時を経て、今はどうでしょう?

もちろん、もっと良いことになったかもしれませんが、今、なんとかなってませんか?

 

つまり、嫌なことがあった時はつい、それにフォーカスしてしまい、”点”としてみてしまうものなのですが、後から振りかえると、

「あの時あれがあったから、今の自分がある」

と”線”になっていると感じることが多いのではないでしょうか。

 

もちろん、”線”になるのは、後になってわかることです。

 

でも、嫌なことがあった時、辛いこと苦しいことが起きた時には、

「そうか これは自分の試練なんだな。これが過ぎたら、将来は良いことになるんだな。そして”線”になるんだな」と気持ちの切り替えが出来たら、どうでしょう?

 かなり人生を楽に過ごしていけるのではないかなと思うのです。

 

それと、嫌なことがあった時は、裏の方向から捉えるといいと思うのです。

 例えば、あなたが会社に勤めていて上司から心無い言葉を言われたとします。すぐにカチンときたとしても、これは職場じゃない、人生の修行(しかも給料つき!)なんだとして捉える。

「俺は将来、部下を持った時にはこういうものの言い方はしないぞ。自分が事業を興したら、従業員にはこういうようなことは絶対に言わない。失敗例を自分の肌で感じることができて、将来、自分の事業で失敗する確率が下がった」と。

事実、私自身も、勤めていた会社の元上司がとんでもない方だったので、部下に対する対応の失敗例をたくさん見てきました。

身をもって実験台になってました(笑) 💦

今では本当に感謝しています。実際、私の事業は12年目になっています。

 

また、「嫌なことがあった事実」は変えられませんが、「自分の受け止め方」は変えることができると思うのです。

そもそも「嫌なこと」とは、その起きていることを自分が「嫌なこと」と認識するから「嫌なこと」になるのです。

人は物事の捉え方を自分で意識して変えることはできると思います。また、変えなければ、辛くてやっていけない時があると思います。その時の為に、訓練するのです。 

私はまだ完璧ではないのですが、この「嫌なことがあった時の気持ちの切り替え方・捉え方」を少しづつ意識しているので、以前よりだいぶストレスを持たない生き方になっています。

だから、あまり悪いことや嫌なことが起こっている感じがしないのです。合気道のように、相手の力をサッとかわしている感じでしょうか。。

 

今日、嫌なことがあった、耐えがたい苦痛を感じている方もおられると思います。私は、まだそれほどの苦痛を味わったことがないから言えるのかもしれません。

 でも、将来、もっと大変なことが自分や家族の身に起こった時に、捉え方・解釈を自分の意思でコントロールできるように訓練をしておくことは、人生を送るうえで、有益なこととなるのではないでしょうか。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

あなたの何かのヒントになれば、嬉しく思います。