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ワインを選ぶコツ レストラン500店舗を担当した元ワインセールスマンが伝授!

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私は前職でイタリアンワインのセールスマンをしていた時期があります。

もう10年以上前になるのですが、年間200~本?とか飲んでいたような気がします。このくらい飲むと、ワインボトルのラベルを見ただけで味の想像がつくような感じです。いや、ホントなんです。(笑)

 

先日、ちょっとした集まりがあり、レストランで何気なくワインを選んだのですが、意外とワインの選び方を知らない方が多いので、重宝がられました。(笑)

 今回はカンタンでリーズナブルなワインの選び方をお伝えしますね。

 

ワイン

  

ワインを選ぶときには、

誰と飲んでいるか?

予算はどのくらい?

料理は何料理? をまず考えます。

今回はカジュアルな集まりで、ワインバー、女性が多いとします。そうなると、まずは酒豪がいない限りは(笑)、あまり量は飲まないだろう、予算はまあ、1人数千円程度、タパス的なつまみが出てくるかな、と考えたりします。

欲を言えば、ワインの色もキレイだったら楽しんでもらえるかな、とかですね。

 

ワイングラスもちゃんと用意してもらいましょう。グラス一つでだいぶ変わります。

これ、重要です。

 

次に、ワインの種類を考えます。 

基本的な味を知っていないと選べませんが、レストランはだいたいが主要なぶどうの種類で揃えています。

実は、お店のホールスタッフさんもワインを知らない人もいるので、お客様もスタッフさんもわかりやすくしているのです。

なので、お互い様。わからなくても大丈夫。(笑)

 

よく店のメニューで見るぶどうの種類から列挙しますね。

ワインの名前ではなく、ぶどうの種類で選ぶようにするとわかりやすいです。

細かく書くと、キリがなく、読むの嫌になってしまうと思うので、おおざっぱにご説明します。(笑) 正確ではないので、もし、あなたがソムリエさんだとしたら、スルーしてください。(笑)

 

スパークリングワイン ⇒シャルドネ(白ワイン)を使った発砲ワイン。

ソービニヨン・ブラン ⇒スッキリとした酸味のある白ワイン

シャルドネ ⇒飲みやすいコクのある白ワイン

リースリング ⇒少し甘めの飲みやすい白ワイン

 

ピノ・ノワール ⇒ ちょっと弱い(繊細な)赤ワイン

メルロー ⇒飲みやすい赤ワイン

カベルネ・ソービニヨン ⇒しっかりした濃い赤ワイン

 

この6~7種を覚えておけば、だいたいOKです。

あ、これが面倒ですか?(笑)

 

順番も軽い味のものから重いものに移るように、上から順番に書きました。

これは、重い赤ワインを最初に飲むと舌が麻痺してしまい、他のワインも食事の味も楽しめなくなってしまうので、軽いものから少しずつ飲むのがいいです。

いろいろ飲まれるとしたら、白ワイン⇒赤ワインの順番がおすすめですね。

それと、お水で口をリフレッシュしながら、飲むのもいいです。ワインの味がより敏感に楽しめます。

 

ワインの値段の相場を知るのも実は大事です。だいたいこんな感じ。

フランス ⇒ 比較的、高額

イタリア ⇒ フランスよりリーズナブル

スペイン ⇒ イタリアよりリーズナブル

アメリカ ⇒ ん、安くはないんだよな

オーストラリア ⇒おいおい、意外と高くね?

ニュージーランド ⇒マジか?なんで白ワインがこんなに高いの?でも、美味。

チリ アルゼンチン ⇒ フォー、イイねえ!美味しいわぁ。ハズレなし。

日本 ⇒ 最近、味のクオリティがすごいらしい!

 

個人的な感覚ですが。(笑) 

ワイン一本一本によって違うので、一般的に、です。

 

レストランで選ぶときは、チリ アルゼンチンあたりで美味しいのを選ぶのがいいかもです。あまりハズレないのと、リーズナブルだから。

 

さて、最後にもう一つ大切なことは、その時の気候も考えるといいです。

今のような蒸し暑い夏⇒スタートは、ソービニヨン・ブランなどのスッキリ酸味のある白ワインを選ぶといいです。食欲も喚起しますので、食事を一層楽しめると思います。もちろん、スパークリングワインもいいですね。

また、赤ワインも常温で飲むといい、といいますが、これはアジアではなく、欧州の常温で、のハナシ。そのため、少しだけ冷やすと味がクッキリするので美味しくなったりします。特に、比較的安価な赤ワインに、大きめのワイングラスで飲むときに効果的です。

 

最後に、これ言ってはナンですが、(笑)わかんなくて面倒になったら、店員さんに、

「ワインのわかる方にお願いなんだけど、予算は○○円くらいで、赤と白を飲みたいんだけど。選ぶのはお任せしますね」

とニッコリとお願いすれば、その店員さんか、ワインのプロ(ソムリエ)が喜んで選んでくれると思います。

 

somrie

 

彼らは実はそれを待っていたりするんです。

特にソムリエさんには、しっかりと甘えてみるといいです。ソムリエさんは「自分が選んだワインでお客様が喜んでもらえたら、その時が至福」だと言いますね。

 

 

ワイン、お楽しみくださいね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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