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テレワークの実態 「一日中ダンナが家にいるの・・・ああ、ウザい!」

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東京オリンピックを一年後に控え、混雑緩和のためにテレワークをテスト・実践している会社が多かったようですね。

でも、TVで言っているのは、

「ダンナが子育てを手伝ってくれて助かりました」

「家族の時間が増えました」

なんかイイ感じじゃん、なイメージですよね。(笑)

 

確かに、一時的にはそう感じ、いいことも多いと思いますが、すべて都合のいいものばっかりではないんですね。

実は、奥様側の本音は世の中のイメージとは違うんじゃないかって思ってます。

 

今回は、実際に10年以上テレワーク的な働き方をしている私が思うことをお伝えしたいです。

 

テレワーク 実態

 

 テレワークといっても、様々なので大きく分けると、

:普段、会社で勤めている方が、一時的にテレワークの場合

:常時、テレワークの方の場合

がありますよね?

 

常時、テレワークの方は、もう慣れちゃっているかと思いますので、ここでは「普段、会社で勤めている方が、一時的にテレワークの場合」について。

メリットとして

・通勤をしなくてよいので、時間が作れる

・平日、出来ないことをできる時間が確保できる

・ご家族やお子さんがいたら、コミュニケーションの時間が増える

デメリットは、

・家にいるのに、妙な緊張感や落ち着かないもの

・会社の人に自宅を見られているようでなんだかな・・・という感じ?(笑)

 

なお、これはテレワークしている本人のハナシで、実は家の中ではもっと大きなデメリットがあるんですね。

テレワークはたまにならOKなんですが、これが続くとなると、

奥様はだんだん、

ああ、ウザイ・・・

「ああ、、いつまで家にいるのよ!ウザい!」

となってくるものです。(笑)

 

普段はいないはずのダンナのお昼ご飯も作らなければいけなかったり、自分の時間が取れなくなったりで、自分の休まるときがなくなってしまうのです。

 

そうなると、だんだん

 「ムキ―っ、どっか外に行きなさいよ!!!」

となることもあるかもですね。(笑)

静かな奥様であればそんなこともないかもですが、普通はブチギレると思うのです。

 

ええ、ウチはそうなりました(笑)

 

今の会社のテレワークの実態はもしかしたら、会社に勤めている時間感覚で業務命令をしているのではないか?

あ、それは一時的にはOKでも、たぶんうまくいかないかもですね。

家にいて、会社と同じ感覚で仕事をやる方がムズカシイのではないかと思います。

 

というよりも、繰り返しますが、もともと普段いるご家族様(奥様)のほうが嫌になってしまう可能性があるのです。

なぜなら、ご家族はリラックスできる家にいるのに、そこに”会社”を持ってこられるからです。

ご家族・奥様にとっては、これでは、「家」ではなくなってしまうのです。

 

ええ、私がこうなりました。ハイ。

「ここは家であって、仕事場ではない!」と、カミさんにどつかれました。

 「ヒイィ、アナタが正しいです!」ですね。(笑)

 

私の場合、自宅に会社としての家賃を多めに払うことで合意し、何年も自宅兼事務所でやってましたが、まあ、あまりいいものではなかったので、他に事務所を借りたのです。

過去記事はコチラ↓ www.bochogu.com 

 当の本人も、いつもの会社でのアタマと、家にいて仕事をするアタマは違うはずですので、これも結構、苦しいものです。シャキっとしないというか。

なので、例えば、両親の介護をしなければならないなど、よっぽどの理由がない限りは自宅での仕事と言うものはなかなかに大変なんですね。

 

お伝えしたいのは、テレワークの場合、ワタシだけならいいのですが(笑)、家族との軋轢が起きる可能性が高いので、そうであるならば、自宅に近い駅などのきちんとしたコワーキングスペースやレンタルオフィスで業務をやった方が効率的ではないだろうか?

会社も定期代の代わりにレンタルオフィス代を負担してくれた方が、お互いに効率が上がって良くなったりしないか?とか思っちゃいました。非現実的かもですが。

 

私はテレワークを否定するつもりはなく、肯定派です。

実作業をする業種の方はともかくですが、事務的な職種の方に限っては、通勤時間や、悪天候に移動するときなどを考えると、働く場所を選べる世の中になればいいとホントに思うのです。

また、人と商談する場合でも、初対面時はともかく、大概のことはスカイプでも済むと選択できる世の中、人々の意識になればいいと思うんです。

 

また、もし、アナタがテレワーク的(自宅で仕事をする)に仕事・起業しようかなと思ってたとしたら、こういうこともあるから注意してね、です。

 

あなたの何かのヒントになればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

素敵な一日を!

 

 

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